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KAKURYUHAWAIIのスポーツサイエンス/栄養学がセミナーになります。
スポーツサイエンス&栄養 / Kakuryu Hawaii
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来週これまで僕が格闘技留学で生徒達へ教えてきた栄養学とスポーツサイエンスをハワイの選手達へ向けたセミナーを開きます。これまで格闘技留学へ来てくれ成果を出してくれた(*2007年以降参加者全員です。)のがんばりが僕の独自の研究に説得力をくれ、マーシャルアーツサイエンスという僕独自の学問を確立するにふさわしい実績をくれました。

世の中にあるたくさんのスポーツサイエンスや栄養学の実験データは他の、格闘技以外のスポーツからとっています。よって、時にうまく我々格闘家にマッチしないことが多いです。それを長い間かけてハワイ大学の教授たちに質問しつづけ、資格と
学位をとり、そして現役のハイレベルで競技するアスリートとして自分へまずためし、その後生徒達へためし、見事に素晴らしい成果を収めてきました。

この実績と知識は、他の人たちへシェアするにふさわしいものです。僕が格闘技をはじめた当時悩んでいた、欲しくても手にはいらなかったどのように鍛え、食べ、休めばいいのか、その答え、ヒントを、他の選手達へも早い段階で与えれたらと思っています。

格闘技をやっている生徒達のやる気は他のどのスポーツよりも必死だといえます。単純に、勝ち負けの重さが他のスポーツと違います。リングでは自身が傷つくリスク、負けた場合の精神的な苦しみ、なにより戦うことに恐怖がつきものです。

その恐怖心が、練習へとかきたて、そしてより高いものへの欲求を選手達の心に生み出します。と、そこまでは良いのです。ポジティブです。が、時にその恐怖は、どこまでやればいいかわからないがゆえ、また自分の体がいまどんな状態なのかわからないがゆえ、オーバートレーニングを引き起こし、それにより体の不調をおこします。体が不調であれば当然より試合への恐怖はよりつのります。恐怖がつのれば、それでも練習をしようとし、そして自分へ課した練習が不調によりうまく出来ない場合は、罪悪感を引き起こします。これらは、全て“やる気”があるからおきることです。

ほとんどの若い練習生や選手に、どのようなトレーニングを、どのくらい、どのように、やればよいかという科学的な根拠を得るチャンスはありません。近いものをみるとしたら、雑誌の、営利目的とした記事たちばかり。それらはギリギリのところで“嘘”はついていませんが、読み手が受ける印象と、実際は違うようにつくられてます。仮に違わないのであれば、つたえられてない将来的な“リスク”が影に潜んでいることが多々です。

僕はハワイ大学のアメフトチーム、野球、バスケ、陸上、他の私立施設でのそれら競技のアスリート達の指導も一年ほど経験してきましたが、格闘技の選手以上に、栄養やスポーツサイエンスの知識に貪欲に、耳を傾ける生徒はいませんでした。

このセミナーは月1で行い(予定)ハワイの選手達へも、なにを、どのくらい、どのように行い/食べたらよいか、という“頑張る”ことへの基準、を伝えれたらなと思います。

ハワイへ徹底肉体改造
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FBシリーズ:体脂肪減
スポーツサイエンス&栄養 / Kakuryu Hawaii
JUGEMテーマ:スポーツ

ブログの更新率を上げるため、今回から携帯からアップしやすいFacebookにアップしてる記事をそのままコピペしてブログでも紹介していこうとおもいます!

今日書いたネタはこれ。一週間で落とせる体脂肪の量について!


Maximum amount of fat you can lose in a week is 2lb which is equivalent to - 7000kcal in a week. Life style that makes - 7000 kcal per week is very hard and fat won't be lost even if you made bigger negative balance in calories. So, if you or someone is losing more than 2lb in a week, the person is losing hopefully some fat, but mostly somethingelse that is usually carb and water which could be replaced the lost within a day(rebound), or MUSCLES which is the biggest calorie burner in our body. We need to understand where is the right information about health at. Is it fitness industry or MEDICAL industry? It is medical. If some supplements of drugs really working to lose fat rapidly WITHOUT other health risks, medical industry will buy that in a nano second. Medical industry has much stronger buying power than fitness industry. Anything about new health related findings, Medical people get it first IF IT WORKS.
一週間で減らせる最大の体脂肪量は2パウンド(=約0.9キロ)まで。−0.9キロ=一週間でー7000Kcalしなければいけなく、仮に7000Kcal以上消費しても、脂肪は0.9キロ以上は一週間では減らない。だから、一週間に1キロ以上落ちるとうたわれるダイエット方法では何が減っているのでしょうか?たいていの場合それは、炭水化物と水そして残念な場合は筋肉が体から失われてます。これ効くよあれ効くよ、これはほんとうあれはウソ。。あふれる情報に疲れてる人も多いでしょう。
そういう場合はまず医療の世界をみたらいいです。この世でもっとも痩せたい!痩せる必要がある!人たちは、少しわきばらの肉が気になる、鏡にうつる太った自分に落ち込む、我々健康な人間ではありません。痩せなければ死ぬ可能性の高い患者達です。もしも本当にあるサプリメントやダイエット方法や薬が危険なリスクなく脂肪を減らしてくれるとしたら?まず間違いなく医学会が先に手にします。動いてるお金の額と、背負ってるものの重さが違うからです。あなたが使おうと考えてる痩せるサプリメント、医者が痩せないと心筋梗塞おこしそうな患者に処方してますか?してないですね。なぜなら、、効かないからです。


詳しい表現についてはー、、多少誤解もうむ箇所もあるかもだけど、わかりやすさが最優先!なのでもっと細かいことが知りたければ、カクリューしてねw

ハワイで徹底肉体改造
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ServeSafeCertification取得
スポーツサイエンス&栄養 / Kakuryu Hawaii


National Restaurant Association(全米レストラン協会って訳すのがいいかな)ServeSafeCertification、食品を安全に扱うための資格を取得しました!ようは各食品の正しい、調理温度、保存の仕方、食中毒を防ぐ方法、仕入れ方、などが試されるテストです。
この資格を勧めてくれ内容も教えてくれたのはシェフ・マーク・セゴビアーノ氏。彼はハリウッド俳優ウィル・スミス氏のプライベートシェフを数年務めたあと、これまで計47州で調理学校、短期大学、大学で指導し、クルーズシップ、高級レストランで働いているプロ中のプロのシェフです。すごく厳しい人でしたが、プロとして大事なものをとても多く学びました。これでまた格闘技留学の寮の食事の信頼とクオリティがあがります。
 
JUGEMテーマ:学問・学校

ハワイへ格闘技留学
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来年からの特別プログラムの準備に、、
スポーツサイエンス&栄養 / Kakuryu Hawaii
先日、来年から来る生徒のための特別なプログラムの相談に、僕がお世話になった教授に会いにいってきました。
特別なプログラムというのは格闘技留学へ長期(3年)で来させて、最初の一年で英語を習得、そして次の一年で短期大学のCertificateプログラムへいれ、トレーナー資格を取らせ、終了後一年のプラクティカルビザが降りるので、一年アメリカの現場での社会経験を積ませる。というプログラム。

格闘技留学と平行になるので、つねに現場で学んでいることを直接僕から指導を受けながら、そして現場で指導を手伝いどんどん実体験を積んでいかせ、3年目にはアメリカで通じる立派な国際人として格闘家として、そしてトレーナーとして成長をしてもらうプログラムです。

現在習得する単位数と学科を教授と調整中ですが、とてもあつい協力があるので、きっとうまくいくと思います。

そしてそんな話の中から、教授から思いがけない相談が。昔の僕のクラスメートが一人、スポーツサイエンスのレベル1を現在その大学で教えてるんですが、もし彼が引っ越したりなんらかの理由で教えれなくなったら、代わりに教える気は無いか?というのです。もう一人くらい候補はいるんだが、よければ名前を入れさせて欲しいとおっしゃるので、もちろんそんなことがあれば、ぜひ声をかけてくださいと答えましたw それは夢にもおもったことがない光栄なお誘いですね。

アメリカの短大、四大の教育は素晴らしいです。そしてあまり日本では知られて無いかもですが、アメリカは超学歴社会です。
日本も、といわれてますが比じゃないですね。そしてとにかく、優れた人間が育つようにできてます。

とくにスポーツサイエンスに関しては英語で理解できるできないで、5年は入ってくる情報に差ができます。英語を訳せる人はいくらでもいますが、専門内容を正しく伝えれるかとなれば、それはとても限られてきます。そして現場でそれを使えるスキルがあるってなれば、なお価値のあることです。

僕の指導哲学は良いサイエンスを一流アスリートに!ではなく、良いサイエンスこそ底辺に。です。

弱いから強くなりたくてしょうがないから、がむしゃらにやるけど、なにをどれくらいやったらいいのかわからない。やる気がからまわりで結果がついてこない。そんな子に正しいことを教えたら??凄く伸びますw 一番になれるかどうか?それは自分でやってみて。けど、君のポテンシャルのMAXは、君が思ってるよりもきっと遥かに、上だから。人と比べるのはあと。いけるとこまでいってみて。きっと、望んでたものと同じかどうかはしらないが、想像以上の景色がみえるから。

その理念の一つとして、このプログラムを作っています。
日本、世界で活躍していく生徒達に、乞うご期待(^^)

PS
近々やっとHPこうしんしますw

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USオリンピックチームのスポーツ栄養士より
スポーツサイエンス&栄養 / Kakuryu Hawaii
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USオリンピックチームの選手達の栄養のアドバイスをするスポーツ栄養士の方から、USオリンピックのボクシングチームへ処方している食事のサンプル例を頂きました。
2009年にはコロラドのオリンピックトレーニングセンターへも行かせて頂き、本当に多くの方々に良くして頂き、ありがたいことですね。
格闘技留学ハワイのトレーニングと食事は良くて当然ですね。一に私が資格をもっていますし、二に、私が疑問があるときの相談相手はこういった管理栄養士のかた、栄養学/スポーツサイエンスの大学の教授であり、世界的に認識されてる団体のリサーチペーパーから情報は引っ張ってくるからで、そして、何より格闘技はあくまで格闘技でしかないので、この世界でトップを指導し続けてきた、シマニシ会長の、経験。つまりは、現場。とのリンクがありますから。

ここへくる生徒へはいつも教えますが、いつでも体に関する最新の発見!たとえば、劇的な体脂肪減!だとか、筋肉量アップ!だとかいうものがもし存在するならば、医学会がまず先にそれを手にします。そしてそれは効くとわかれば、最新のPeer Reviewed Journalに必ずのります。エクササイズやダイエットでやせていい体になりたい!なんて人よりも、やせなきゃ病状がよくならない、むしろ死んでしまうかもしれない、っていう人、やまほどいます。マッチョになりたい!なんて人よりも事故で片足だけ筋肉が減ってしまい、筋肉量を増やして左右同じにしなきゃ普通に暮らせない。っていう人のほうが必死です。なのでもしもそんな激的なことがサプリメントなどでできるのであれば、医者がそういった患者さんにきっと処方しますよ。
けどそうじゃあないですよね?それがすでに雑誌などの商品の大げさな効果を示しています。

社会で本当のことするのはきっと楽なことじゃあないかもしれませんね。僕とほぼ同じ知識をもったパーソナルトレーナーだって、大手ジムに雇われたら、効かないとわかって、クライエントにサプリメントを売らなきゃいけないですね。なぜならサプリ販売のノルマがあるジムが多いからです。ノルマがなくても、売らないとまともな給料にならない、販売のコミッション込みでの時給だったりするんです。


ここでちゃんと食べて、休んで、練習した過去の生徒で、成果を出さなかった人はいません。ちゃんとやれば、ちゃんと成果がでます。じゃあその“ちゃんと”ってどれくらい?どうやって?なにをしたら?それを学ぶのが格闘技留学。僕がただ魔法かのようにやってあげるんで無く、教えて、やらせるから、帰ってからもみんないい体してますし、それを成績に出してくれてます。


とにかく改めて、質にこだわってやってきてよかったなぁ。と、思わせてもらえる、時であり、周囲への感謝を再確認した、日でした。

肉体的成長、変化を求めてる生徒たち、ぜひためらわず、一度声をきかせて、ぜひ相談してみてください。
格闘技を通して肉体改造は行いますが、格闘技経験は問いません。


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身体能力の向上/栄養学
スポーツサイエンス&栄養 / Kakuryu Hawaii
 スポーツサイエンス:

どんな状態からでも、健康であれば、運動と、栄養と、休養さえ整えば必ず体の能力は伸びます。

選手の成長を最も妨げているのは、運動ではなく、栄養と、休養。

栄養と休養が、練習量に追いつかなければ何が起きるかというと?確実に、パフォーマンスが下がります。それも、残念ながら頑張れば、頑張るほどに。

体に必要なものを自分で調理して食べることが出来ない、交友関係や生活の習慣などで寝る時間が短い、トラブルなどストレスが多い。
これで選手の可能性は大いに制限されます。選手は誰だって頑張れます。

そのありふれた“頑張る”の幅を広げよう。休養と栄養へも、頑張らなきゃだめだ。なぜならその二つも、練習と同等、二つそろったら練習以上に、大切だからです。

栄養学:

もともと地球上に肥満の人間は一人として存在しなかった。人間は常に空腹で食料を捜し求めて暮らしていた。収穫がある日もあれば、全く無い日が続くこともある。それがゆえ、食べ物が多い時期に得た燃料を体に蓄えられるように進化したと考えられます。それが“体脂肪”です。それも生きるのに一番重要な場所を守るために、体脂肪は大抵腹回りからつきはじめ、落ちる時は腹回りが最後に落ちる。学問上“部分痩せ”は存在しません。食べ物がありあまる生活になったのはここ60年。それまでの何千年、ずーっと空腹で、必要以上に食べれた時はすぐに蓄えるようプログラムされた遺伝子が我々の体にはあります。急激なダイエットはその防衛本能にスイッチを入れる。そうなったら、体は生きるために代謝を下げ、やる気を失わせ動かさないようにし、体を守ります。理想の体を手に入れるには、体にその防衛スイッチを入れさせずにトレーニングをしなければなかなか成功しない。

・どんなにカロリーカットしても最低1200Kcalはとらなければ防衛スイッチ作動、代謝が大きく下がる。
・炭水化物カットの減量中も一日約120gの炭水化物はとらなければ防衛スイッチ作動。筋肉の破壊が始まる。
・睡眠不足、過労も防衛スイッチを作動させ、不必要な食欲を起こす。
などが簡単な例です。

より細かく、じゃあどうすればいいか?それを調理技術も含め生徒へは指導していきます。なので、帰国後も多くの生徒が自分で優れた体を保つどころか、さらに成長させていっているのです。


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スポーツサイエンス/栄養学
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 今朝のMSNニュースに紹介されてるコラム。一般の知識としてはよいんでしょうが、、ニュースで扱うには少し遅れた内容かな。

http://lifestyle.jp.msn.com/beauty/news/mynaviwoman/善玉、悪玉……。1分で分かる「コレステロール」の基本

心血管疾患の患者には絶対とされてきた低脂肪、低コレステロールの食事。近年の実験結果は食事と心疾患の関連性が無いことが結論付けられてる。従来からすれば、、まさか、、の結果。確かにコレステロールが血管をつまらせ、病気を起こすのだが、それを引き起こしてるのは“食事からの”コレステロールではなく、遺伝、他の栄養素、病気など、別の影響によっておきているということ。従来の病院から勧められる超味気ない低脂肪な食事は病状を助けていない。じゃあどうすれば、、専門家ですら頭を悩ませこれまでどおり、超低脂肪な食事は続けるべきだという人、関連が無い以上、それは強いるべきじゃないという人と別れてる。 リソース:British Journal of Nutrition (2011), 106, 6–14 Dietary cholesterol: from physiology to cardiovascular risk Jean-Michel Lecerf1* and Michel de Lorgeril2 格闘技のジムでここまで理解してるってすごいでしょうw もしも学ばせてもらえる環境にいるなら、環境に感謝して大いに学ぶべきです。それに恵まれなかった多くの人のために俺は勉強し、そして超わかりやすく伝えてるのです。身近な人が心疾患になっても、味気ない食事で生涯を俺は終わらせない。食事は正しけりゃいいんじゃない、薬とは違う。人生の喜びの一つです

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栄養分析+血液型別
スポーツサイエンス&栄養 / Kakuryu Hawaii

 
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格闘技留学生へは全員に栄養分析を行います、トータルカロリーの摂取/消費量、炭水化物、たんぱく質、脂質の摂取量を全て計算し、目標の体に必要な量と比べます。

体脂肪を減らすには消費カロリーが摂取カロリーを上回る必要があります。

優れたパフォーマンスを継続させるには、十分な量の炭水化物が必要になります。

破壊された組織を回復されるには(筋肉、皮膚など)十分なたんぱく質が必要になります。


それぞれのあるべきバランスは小中学校の家庭科の教科書にのってます。

ぶっちゃけ、それが正しく守れたら、十分理想の体を手に入れることができます。

僕は、15−16歳の時から家庭科の教科書をつかって、毎日たべたもの全ての栄養素を計算して目標の体になれるようにしていました。

やってみると驚きます。実は食べてないつもりが、食べ過ぎていたり、十分にたべていたつもりが、、たべていなかったり。

たべてないのに太る、、、

という人は、一度計算してみるとよいです。実は、、、たべてますから!結局ww

と、ここまでが
ベーシックな栄養学。格闘技留学ではここからさらに一歩踏み込みます。

上にかいた基本的な栄養バランスを保ったうえで、栄養素が各選手の血液型にあった食べ物からきているかをチェックします。

代謝、消化への体の対応は血液型で大きく異なります。

これがゆえ、いくらただしく栄養素がとれていても、合わないものから栄養を摂取していると、風邪でもないのにパフォーマンスが悪い、体調がなんか悪い、元気ができない、太る、という状態がおきます。詳しくは、、ダダモ博士の血液型別ダイエットを読んでみると、簡単な仕組みはわかるはずです。

彼の研究は素晴らしいです。流行りものとは違うので、基本の栄養学を理解したうえで取り組むと素晴らしい効果が発揮されると思います。

誰だって頑張りたいとは思ってます。
誰だってそれなりにやる気はある。

ただ、栄養素=ガソリンが入っていない、もしくは自分に合わないガソリンを入れていると、車はうまく走りません。つまり、あなたは、がんばれません。

ただそれだけです。

ダメな子なんていなくて、ダメな理由があるだけ。それらはたいがい、“良い”とおもって行っていることや、“当たり前”の中に隠れています。

僕はここで生徒に必ず教えます。

“食事”っていうのは“パーソナルなもの”なので、好きなら食べていいんです。たとえそれが毒だろうが体にマイナスに働こうが、“食べたい”ものは食べていい。それは君たちの権利だから、いくら俺の言っていることが正しかろうが、無理やり食べ物を強いることはしない。それは、行き過ぎてる。

が!、、。ここで、、、、が!です。問題は、“正しい”とおもって、“無理して”“意識的に”選んで食べてるものが、、、実はマイナスに働いていたらどうでしょう??

そんな悲しいことはありませんよね。

血液型別で食事をわける一つの理由は、、それです。

多くが体にいい!とおもって食べてるバナナ、A型にはマイナスに働きます。ビフィズス菌のヨーグルト!もまたO型には好ましくない反応がおきます。白いパンより、全粒粉!と無理して食べてる茶色のパンも、白と同じくらいマイナスにO型には働きます。試合前にはパスタ!ってそれもO型にはとてもマイナスが栄養源です。

っていうように、、テレビ番組でよくやる、この食べ物は体にいい!ってのは、、20世紀の発想です。全員にとってよい食べ物なんて、あまりないんじゃないですか。それぞれ目標は違えば体のタイプ、そして健康の状態も違うもんで。

これは減量を強いられる格闘技ではとくに重要になります。

少しの食べ物しか体に入れれないのに、マイナスなものをいれると、それはそれは苦しみます。これは自分が選手としてまず自分で試して、実感しています。

なのでいまの格闘技留学生へは、、朝夜全員の血液型にあわせて個々に違った食事を作ります。

それも、、理屈先行のまずいのではなく、、、全部おいしく、ある程度遊びのはいった食事を作ります。

生徒達へも理屈をおしえて、実感しはじめると、自ら進んであったものを選ぶようになります。これまで欲していたお菓子やジュースは、、あったものをたべてれば栄養がたりてるので、精神的なストレスからくる欲求以外では、ほとんど必要としなくなります。

そうなりはじめたら好循環のはじまりです。

栄養がたりてるから運動量も増え、消費がふえ、ジャンクをほっしなくなるから摂取は減る。パフォーマンスもあがれば自信もつきます。

つまりは、、

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が、
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こうなりますw

僕はさらに追及する優れたトレーナーですので、、

いきなり正しいものを生徒へドカン!とはなげつけません。

毎日の生徒の会話から、どのくらいの精神的な負荷がこの子は今耐えれるか、そしてのぞんでいるか、、を判断して、階段を上らせていきます。

これには行動学の人の習慣を変える法則“Transtheoretical Model of Behavior Change(Procheska and DiCilimente,1988)”を使います。


とにかく優れたサイエンスを、若いアスリートに!できるだけ安い額で!というのが僕のコンセプトなので、、、僕が資格を取ってるんです。

同じ資格を持つ他の人間にやらせたら、、トップアスリートにしか払いきれない額になります。けど正しいサイエンスがより必要なのは、トップアスリートよりも、、これから!の若い選手達です。

でないと、咲くはずの花も咲かない。

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ではそれもふまえて、次からこの若武者4名+コッチの留学成果を紹介するもんで、楽しんでみてください!

君のポテンシャルのMAXは、、君の想像のそれより遥かに凄い。

格闘技留学ハワイ



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スポーツサイエンスVol..2&3 Fat Burning&筋繊維について
スポーツサイエンス&栄養 / Kakuryu Hawaii
こんにちは。

今回の最初のトピックはFat Burning:脂肪燃焼についてです。

脂肪燃焼とうたわれよく行われるのがエアロビックエクササイズつまり、有酸素運動です。それも強度の低い有酸素運動は脂肪を燃やす、、なのでゆっくり長く走ることが脂肪燃焼には適している!という説を聞いたことはないでしょうか?もしくは、有酸素運動を続けて20分以降からが脂肪燃焼なので20分以上走ることが大事である。というのも聞いたことがあるんではないかと思います。

なぜなら、、ある本にはそう書いてます。

ですがここでトリックです。

ACSM他複数の団体の調査によると、
強度が中くらいから高めの運動を20−30分行った方が低強度の1時間より体脂肪の減少へは効率的だ。と結論付けられてます。

なぜでしょうか?

理由は体脂肪が減るのは脂肪を燃料としたからではありません。カロリー消費量がカロリー摂取量より大きくなった際に体脂肪は減ります。この方法で脂肪は必ず減ります。むしろ、コレ以外の方法で体脂肪は減らないとされています。中〜高めの強度の運動のほうがよりカロリーを消費し一日のトータル消費カロリーが摂取カロリーを上回りやすいので体脂肪減に効率的であるとなっているわけです。

確かに強度の低い運動ではほぼ脂肪を燃料として使いますが、それを行っても、摂取カロリーが消費より高ければ必ず脂肪は増えます。

※自分は食べてないのにやせない!と訴える人を多く見ますが、、、
知っていますか?あまりにエネルギーが体に入ってこない場合、人間の体は基礎代謝をわざわざ下げて、少ないエネルギーでも生きれるように変化します。つまり、消費が少なくなるわけです。あとは、、実は食べてます!意識はしていないけどフードダイアログ(口にしたものすべてを記入する)を取って分析してみると摂取カロリーが普通だったり、食べてないのは3日でその後4日が食べ過ぎていたりしますのでチェックしてみて!


@$%$%*((、、、

結論!
長くゆっくり走るのもよいけど、そればかりが体脂肪減に良いのではないよ?
ということです。


次!
今日は関連してるので二つ目行きます。

筋繊維の種類とその役割についてです。

減量のために長くゆっくり走る選手も多く、それはとても良いことと思います。が、ここで次にあえて強調したいのはゆっくり長く走ることの影響についてです。

速い動きを行う速筋繊維(白)と遅いが持久力のある遅筋繊維(赤)があるのはご存知かと思います。が、ここで大切なのは白と赤の中間、すなわちピンク色の筋繊維の存在とその働きについてです。実はこの中間のピンクの筋繊維、色からも分かるように白と赤の中間の働きをし、なんと瞬発的な運動を多くこなせば速筋よりに変わり(より白く)、持久的な運動を続ければ遅筋よりに(より赤の働きに近く)変わります。※これが故、鍛えればある程足は速くなるんですね。


ゆっくりと長く走ることを続けていると、、
そのピンク色が遅筋よりに変わります。すると、瞬発的な動きに必要な速筋繊維の割合が減り、瞬発的な力が弱くなりえます。ボクサーキックボクサーはもとより、引っ張る、抑える、持ち上げる、などの瞬発的な動きを多く含む総合格闘家にとって、これは不利になりえます。(無論、持久力も必要なのは間違いありません。。)

なので、、
何が言いたいかと言うと、、

自分の行う競技になるべく近い運動を練習としては行いましょう!ということです。
長くゆっくり走ること自体は悪くないですが、そればかりを妄信して行うと、意外なデメリットが本業の種目で発生しえます。ということです。



長くなりましたが!
今日はこれで!
疑問や違うだろう?と思う人はぜひご連絡下さい。

また紹介します。


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スポーツサイエンス&栄養学への招待
スポーツサイエンス&栄養 / Kakuryu Hawaii
もう時期私達のHP(kakuryu-hawaii.com)で正式に発表されますが、一足早くご報告。

これから、新しく格闘技留学スケジュールに組まれましたスポーツサイエンス&栄養学教習の一部をこの日記やブログで紹介してゆきたいと思います。

簡単に紹介することでより具体的にどのような暮らしや練習をハワイで行っていてどのようなことがここに来れば学べるのか、もしくは得られないのか、が伝われば幸いです。


また!過去にお越しになった選手達へは無料で、サイエンスのインフォをメルマガ形式で送ります。また質問や現在悩んでいるトピック(食事、減量法、トレーニング法、上達させたい動き、etc..)も送っていただければ情報提供できる範囲でお答えいたします。HMCへは来た選手全員に今後この世界で活躍していってほしいと願っております。興味がある方は私までご連絡下さい。宜しくお願い致します。


では行きましょう!
まず!

近頃では、あまりにも多くのジャンクな情報が運動や栄養については出回っています。
その中で私が一番に気になってるのは、疲れの元といわれる「Lactic Acid:乳酸」についてです。

近年のACSMなど多くの団体のリサーチが示しているように、
「筋疲労は乳酸によって起きているのではない。」ということです。
よって、、
乳酸を分解するとされてる系統のサプリメントをとっても、疲労緩和にはならないと言うことです。 


実は「なぜ筋疲労は起きるのか、、」というのはいまだ正確には分かっていないんです。
このテーマはいま最も注目の高い研究内容のひとつで正式に証明できたら、スポーツサイエンス界の英雄になることは間違いないトピックなんです。

わかんないのに、、なぜ乳酸ではない?

乳酸は、
運動中に限らず生きてる間中ずーっと発生しています。にもかかわらず運動中以外で筋疲労がおきないのはおかしいですし、なによりこの乳酸!邪魔者扱いされていますが、これはリサイクルされエネルギーの元となる運動に大切なものなんです。一昔前まで乳酸が原因と信じられていたこともあってか、頻繁に研究の対象となり、どれが直接の原因かは分からないが、間違いなく乳酸ではないだろう。と近年結論づけられています。

では何が?
いま有力なのは運動により細胞膜が破れ細胞内の液体(ATP,ポタシアム、などを含むもの)が外へ出てそのどれかが起こしてるのではないか?液体の酸化によって起きているのではないか?という説です。





#%T^%&%YR&^&‥‥


細かいことはさておき!
大事なことはコレ!!

乳酸は筋疲労の直接の原因ではない。
よって、
乳酸を分解するサプリメントや製品をとっても、、
あなたの筋疲労を助けるとは考えられない!


というのが、本日のトピックでした。

また紹介していきます。



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